第18章 ムカツク【蜂楽視点】 ✢
「……っ、ん、ぁ……」
「にゃはっ。俺の見てもっと顔トロけた。まーだちんちん見慣れないの?」
カッコ悪いほど、先っぽからヨダレが溢れてくる。
「早くイイトコ攻めて、グチョグチョ弄り倒して…とっととイキなよ夢。じゃないと、誰か来ちゃうよぉ?」
夢ちゃんはキレイな顔を歪ませて、指を二本に増やした。
最初は閉じ気味だった脚も、今は大胆に開いちゃって。
手首に巻いた俺のネクタイはアソコにピトッとくっついて、きっと夢汁がたっぷり染み込んじゃってるね。
嗅ぐのが楽しみだ♪
「あっ、は…もぉっ、挿れてよぉ…!
廻がっ、欲しいよぉ…!」
それ言っちゃう?
ま、だよね。
俺だって我慢の限界、死ぬほどキミと繋がりたいよ。
「はぁっ、めぐ…カバンなか、ゴムあるからぁ…
お願ぁい、んっ、廻のおっきいの、ココ、欲しいよぉ…!ナカ、切ないのぉ…♡」
とろけた眼の中にハート浮かべて…
口からヨダレ垂らして。
アソコに挿れた指を夢中でチュコチュコ動かしてる夢ちゃんときたら♡
あー……挿れたい、挿れたい、挿れたい。
ずっぷり勢いよくハメて……
デカ目のカリをガツガツ引っ掛けて……
クリも触ってアンアン言わせて……
奥のイイトコ激しく突いて……
激濃ゆ精子たっぷりナカ出しして。
俺だけの夢にして……
壊してやりたい。