第18章 ムカツク【蜂楽視点】　✢

中途半端に乱れたシャツの隙間から、インナーとブラをずらして胸を出した。


ブラのワイヤーに押し潰されたおっぱいの先っぽを、焦らすようにゾワゾワ指先でくすぐった。




「んっ……！」


「ちくび触られれば、止まらないっしょ？」




ホラ、早く……下、触りなよ？



俺のネクタイで縛られたその手を近付けて……

……そう、それでいいんだよ。



いい子だね、夢ちゃん？





「っ、はぁ……」


「いいね、淫乱会長。」



前で手を縛ったまま指を一本割れ目にツプリと入れて、甘い吐息を漏らす夢ちゃん。


両方のちくびを速い速度でコスコス擦ってやって、もう止められない状況に追い込む。




「あっ、ん、ん……」


「へぇ？いつもそうやってひとりでヤッてんだ？」


「やだっ、ちが……！」


「なにオカズにしてんの？俺に犯される妄想？」




ちくび刺激しながらその場でしゃがんで、オハコの上目遣いで夢ちゃんを煽る。


アソコに距離が近付いて、チュポチュポ鳴ってる水音とエロいにおいをいっぱい感じる。




俺がもう爆発しそうだからベルトを取ってみると、我慢汁が作った染みがエグい。


また立ち上がって、オナ中の夢ちゃんにこれ見よがしにモノを見せつけた。