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【ブルーロック】蜂蜜のファーストラブ

第14章 ニセモノのやり方 ✢R18





腰の振りが大きくなって、陰核の擦れが強くなる。


鏡に映る、腰を振る蜂楽が卑猥すぎる。


硬くて熱いサオが、激しく突き刺さってくる。



グチュッ、グチュッと響く水音も…


どれだけ大きくなるのかってくらい耳を犯してきて…




もう……ダメ。




「あっ、あん!イクぅ♡んぁっ、イッちゃうっ…!!いっ、あ、あぁぁっ……!!」




鏡で、自分の絶頂の瞬間を見た。




蜂楽の、前後にピストンするペニスの上で…


自分の硬くなった芯が、果てる瞬間。




スローモーションみたいに見えた、後ろにいる蜂楽の顔も…


もう余裕が……無さそうで。




私の胸とお尻を掴む彼の手を、その上からギュッと握った。




「やあぁっ!イッてる、イッてるからぁ…!!」


「はっ、夢のイキ顔エロすぎて、俺もっ…出るっ、よ……♡」


「ひぅっ、廻ぅ…!ダメぇ、クリおかしっ…!あっ!あ、やぁ…!!」


「はっ、やば…腰、全っ然、止まんないからっ…♡あ、イっク!出るぅ……!!はぁっ、はっ、あっ♡」





私の内ももと陰唇に擦り付けて、蜂楽も射精した。



お風呂だからと抑えもせず、奔放に先端から飛び出した精液は長い弧を描いて…



目の前の鏡と、私の下腹部や脚に…派手に飛び散った。





「はぁ……はっ……夢、しっかりクリイキした?」


「……ん、きもちかったよぉ?めぐるぅ…♡」




ヘタリとその場に座りこんだ私に、蜂楽はチュッと音を立てたキスをして言った。




「マジ最っ高ぉ♡夢…とってもキレイだよ♡」




……ふと、我に返る。




恥ずかし死にしそう。


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