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【ブルーロック】蜂蜜のファーストラブ

第14章 ニセモノのやり方 ✢R18





頬を上気させ、ニヤッと微笑む蜂楽。


子供っぽいところとアダルトなところのギャップありすぎて、同じ人かどうかも疑いたくなるレベルだ。




「脚、とじて?」




立ちバックの姿勢で、蜂楽のモノを太ももで挟む。


脚の筋肉がムキッと出て…すごい。


この間は見なかった腰を動かすモーションを目の当たりにして、やっぱり男だと何度も再認識してしまう。




「っ、廻の、熱い。腰つきも…エロい。」


「…だよね?俺、童貞だけど結構じょーず?」




自分の愛液のヌチュヌチュという水音が接触部分から鳴り、浴室内に反響する。


体だけではなく、耳からの刺激もエグい。




「あっ、あ……擦れ、ぁんっ……」


「はぁっ、クリちゃん、スリスリできてる?」




自分の脚の間から、蜂楽の先端が顔を見せる度に…


クリトリスが熱く硬い雄棒に擦られて…。




しかも、浴室の大きな鏡の真正面。


欲情を最大限に掻き立てる要素が、ありすぎる。




「夢ちゃんヌレヌレだから、ローションとか使わなくてもイケるね♪にゃは、やーらしー♡」


「あっ、だって……んっ、ん……」


「俺で感じてる?嬉しい♡可愛いから、ちゃんと鏡見てごらん?」


「いやぁっ……」


「濡れ髪もセクシーだね。マシュマロよりも柔らかいおっぱい、ふるふる揺れてるし♡」




揺れる両胸を鷲掴みにされて、後ろから揉まれる。


血管の浮き出てる骨張った蜂楽の手に自分のを重ねて、上半身への愛撫を委ねたサインを送る。


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