第6章 こぼれ話
継国の対人関係
○幼馴染枠
乙夜影汰→かつて家同士が主従関係だった
御影玲王→金持ちの繋がり
糸師冴→DNA鑑定してギリ他人レベルの遠戚だけど美貌の圧が強いところが似てる
糸師凛→兄同様。黒髪、色白、癇癪持ち等こっちのが似てる
○友達枠
ミヒャエル・カイザー→彼本人の精神キャパを考慮して、今は「呪いをかけた友人」以上の何かを求めていない
絵心甚八→彼のアンリちゃん呼びがセクハラ判定されないために甚八くん呼びしている
帝襟アンリ→夏頃の炎天下の帝襟宅で女2人なのをいいことに、上は薄っすいタンクトップ一枚でパ○コ片手にBL計画案を進めていた
ダダ・シウバ→ビジネスパートナー
○謎枠
士道龍聖→性癖の理解者
○大学の同級生たち(※全部フィクション)
名前書いたら受かるレベルの偏差値と倍率を誇る、すんごい治安悪い私立大学。何故かそこにが興味持ってる教授と薬学部があったので入った。レポートとテストの成績さえ良ければ単位が取れる。
薬剤師になった者もいればアナウンサー、裁判官、風○嬢、漫画家、プロ棋士になった者もいる魔窟。含めてみんな仲は良さそう。