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【呪術廻戦】背徳に溺れる(R18)

第1章 傑視点①












「傑、オマエさぁ…俺とキスしてるに欲情してただろ?」



悟と二人きりになったところで言い当てられた。
血の気が引いて何も言い返せなかった。

けれどそんな私に悟はとんでもない提案を持ち掛けてきたのだ。



「もしオマエが望むなら、俺とがエッチしてるところ見せてやってもいいよ?」



「大好きなオマエのことだから、このままだとずっと溜め込むことになるだろ?」



「は恥ずかしがるだろうけど、大好きな弟のためならいいって言うんじゃね?」









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