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花宮真の妹はブラコン

第3章 中学生になった可愛い妹との夜


ー数分後ー

主「終わらせたよー(ぎゅぅ」

学校の準備を終わらせたななこは、
兄の部屋にノックも無しに入り
同じく学校の準備をしている真の背中に抱きついた

真「はいはい、ちょっと待ってろ」
主「はいよー(ぎゅぅ」
真「...おい...//」

ななこと密着する度に
真のムラムラ度はあがる...

真「...終わったぞ。ベッド行くから離れろ」
主「...おんぶ」
真「ったく...w」

真は妹をおぶり、ベットへと運ぶ

真「ほらよ...」
主「ありがと(*´-`)」

ベットにおろすと、ななこは微笑みながら
真に礼を言う


はぁ...このまま襲いてぇ...

にしても軽かったな...

飯はちゃんと食ってるし問題ないだろうが...

主「まこにい?寝ないの?」

ずっと自分の顔を見つめたまま動かない兄を
心配して声をかけただけなのだが、
その兄は何かのスイッチが入ってしまった...
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