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花宮真の妹はブラコン

第3章 中学生になった可愛い妹との夜


ー数十分後ー

真「ここはさっき教えたやり方で解くと簡単だぞ」
主「うん...っ」


ちゃんと教えたとこは正しくできるんだな

流石俺の妹w

まあ...つっても、次の日には忘れてるんだろうな

そうじゃなかったらもっと点数取れてるはずだし...

ななこはこんなに頑張ってんのになあ...


主「まこにい...」
真「どうした」
主「ねむたいです...(ぎゅぅ」
真「ちゃんと部屋に荷物持っていってから寝ろ(なでなで」
主「うん...(ぎゅぅ」

ななこは今にも眠ってしまいそうだ

真「学校の準備しろよ...」
主「ん...するからまこにいと寝る(ぎゅぅ」
真「なっ...//好きにしろ...///」
主「<●>ω<●>クワッ」

その答えを聞いた瞬間、
ななこは開眼した

真「こえーよ!!」
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