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【呪術廻戦】その変態は最強である【R18】

第3章 猛毒の情火(五条視点)



ゆめかの尻はローションでテカっていて、重力に従って精液が垂れていく。

色々な液でヌルついた尻を掴んで左右に押し開くと、物欲しげにヒクつく膣口が丸見えになる。

目に焼き付けておきたい程にいやらしい光景。

再び元気になる己の分身を見下ろし、思わず半笑いになった。

「ゆめか……自分で起き上がれる?」

僕が様子を窺いながら問うと、彼女は無言で弱々しく首を振った。

抱き起こしてシャワーで体を洗い、桃色の頬に口付けると、ゆめかは僕の首に腕を回して密着してくる。

「ん……悟、続きしたい」
「……風邪ひくから、続きはベッドで」

水分をタオルで拭いて、お姫様抱っこで移動する最中にも熱烈なおねだりを受け、腰がズクンと重くなる。

ベッドに下ろすと、ゆめかが浴室でした格好と同じく、四つん這いになって微笑む。

「悟」

はやく、と唇の動きで告げる。

濡れた割れ目に手を添えて開き、誘惑してくる恋人を前に、我慢する気は毛頭もなかった。

いつまでも触れていたくなる尻を鷲掴みにする。濡れそぼる陰部に遠慮なく挿入した。

「あ……んんっ……っ」

ゆめかは体勢が崩れて尻を突き出す格好になっていたが、気にせず腰を進めると、華奢な上半身が完全にベッドに突っ伏した。

発情した動物の交わりの如く。動く度に艶声が上がる。

愛液で濡れた指先で肛門を円を描きながら撫でると、彼女の膣内が狭まった。

「悟っ、そこ……や……っ」
「ゆめかのお尻に指入れていい?」
「あぁ……っ、ん……は?えぇっ?」
「ホントはさぁ……ゆめかのアナルにも僕のちんこ突っ込んで、ぐっちゃぐちゃにしたい」

変な高揚感の中で率直に言うと、ゆめかは耳まで真っ赤にして、シーツに顔を埋めてしまった。



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