WIND BREAKER〜主人公の好物はたいやき〜
第10章 会いたかったよ
「あ‥来た」
梅宮は手を振った
「待たせたな!じゃあ行くか!を助けに」
梅宮はの写真を取り出した
「まだ持ってたのかその写真」
柊は写真に気づきそう言った
「可愛いだろ?この笑顔‥」
梅宮は写真をみながら微笑んだ
「梅宮さんさんは彼氏いるんですか?」
蘇枋はそう言った
「彼氏か‥聞いたことはないな‥いや‥俺が知らないだけで実はいるのか!?柊」
「なんで俺に聞くんだよ!」
「柊何か聞いてるか?」
柊はため息をついた
「お前が自覚なしなのはわかったよ‥みればまるわなりなのによ‥」
「杉下くんは梅宮さんとさん恋人になったら嬉しい?」
蘇枋は隣を歩く杉下にそう聞いた
杉下は頷いた