WIND BREAKER〜主人公の好物はたいやき〜
第10章 会いたかったよ
浦地がそういうとが一瞬で消えた
「え‥!?ちょっとどこいったの!?」
ことはは慌てた
「あそこ!」
浦地は外を指差した
外を見るとは捕まっていた
「助けに来たいなら来ればいいよ‥あの頃の俺らとは違う‥渡さないよ?また暴れてもらうんだから‥それにの居場所はここじゃない‥それをわからしてあげる」
「ちょっと待てよ浦地」
「何?」
「お前が自分を制御できねぇのわかってるよな?」
「うんもちろん」
「が暴走したら止められんのか?」
「止める?そんな必要ないでしょ?気が済むまで暴れたらいい‥じゃあね防風鈴!」
浦地はそういうと行ってしまった
「おい!助けに行くぞ!あいつを!」