• テキストサイズ

WIND BREAKER〜主人公の好物はたいやき〜

第2章 入学初日


「テメェ!!」

桜は男二人を蹴り飛ばした

柊はの元へ

「おい!!大丈夫か!?しっかりしろ!!」

「うぅっ‥‥うぅっ‥」

は泣き出した

「あれ〜?柊じゃん何してんの?俺達の領域で」

「‥十亀か」

「うちの連中に手出したの?てか負けてんじゃん‥なにやってんの‥?」

「「すいません‥」」

「すまん!十亀!」

「こいつらやったの君?」

十亀は桜を見た

「たいしたことねぇな‥獅子頭連だっけ?」

「‥覚えたよ?オセロくん」

十亀はそう言うと男二人と帰っていった

「柊さん!さんは大丈夫なんですか?」

「あぁ‥梅宮に謝んないとな‥」

学校へ戻った
/ 184ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp