WIND BREAKER〜主人公の好物はたいやき〜
第18章 竹刀を持った人物
梅宮はの家に向かった
「梅宮さん‥刀‥こっち‥」
は刀がある部屋に案内した
「なんかわくわくするな!」
「これ‥刀‥」
は刀を梅宮に見せた
は刀を抜いた
「おお‥!!手入れとかしてんのか?」
「うん‥たまに使ってる‥手入れもちゃんと‥してる‥」
「この刀はにとって大切なものだもんな?」
は頷いた
「梅宮さん‥この‥刀‥内緒‥」
「おう!内緒にする!俺ととの秘密な?」
「うん///」
「じゃあまた明日学校でな!明日一緒に学校行くか?」
「行く!!」
「あ‥でも俺野菜の世話しないとだからな‥朝早いんだが‥」
「起きる!!」
「よしわかった!朝迎え来るな?」
「うん!」