WIND BREAKER〜主人公の好物はたいやき〜
第17章 デート
「キーホルダーみたいなやつだがちゃんとしたお守りだ!金色がのな?んで!銀色が俺のだ!」
はお守りの説明を読んでみた
(今の恋人といずれは結婚したい‥そんな二人へ)
が梅宮の方を見ると照れていた
「たまたま‥それを見つけてさ‥買うしかないなって思って///」
「ありがとう///」
梅宮はの笑顔に顔を赤くした
(あーくそ!可愛すぎだろ‥///絶対守るこの笑顔‥)
「あとで‥つける‥大切にする」
「おう!俺も!そうする!そろそろ帰るか!」
「うん」
「今日はありがとな?楽しかったか?」
「うん楽しかった」
「またデートしような?」
「うん///」