WIND BREAKER〜主人公の好物はたいやき〜
第18章 竹刀を持った人物
朝の6時は目を覚ました
(そういえば‥梅宮さん何時に来るんだろう‥聞くの忘れちゃったな‥)
朝ごはんを済ませ歯を磨いているとインターホンの音がした
「!?」
は急いで歯磨きを終わらせ玄関に向かった
「おはよ!!」
「梅宮さん!!あ‥えっと‥」
「準備できてないなら出来るまで待ってるぞ?だから慌てなくていいぞ?」
「10分‥5分待ってください」
はそういうと急いで支度を始めた
そして約5分後は外に出た
「おまたせ‥しました!」
梅宮はの頭をなで微笑んだ
「今日も可愛いな!!みんなに自慢したいくらいだ!」
「//////」