• テキストサイズ

WIND BREAKER〜主人公の好物はたいやき〜

第16章 ハロウィンパーティ


「!良かったな!ずっと梅宮さんのこと好きだったもんな?」

「うん!」

「そうなのか?」

「梅宮気づいてなかったのか?」

「まぁなんとなく‥だけどな‥?でもずっと好きだったのか?俺のこと」

「うん///ずっと‥ずっと‥今もそう///」

「なんか照れちまうな!柊」

「勝手に照れてろ照れてろ」

梅宮はの手を握った

「改めてこれからよろしくな?」

「うん///」

桜は浮かない顔をしていた

「桜さんどうしたんですか?嬉しくないんですか?あの二人くっついて」

「嬉しくないわけじゃねぇよ‥」

「桜くんさんの事狙ってたの?」

「そうなのか!?桜」

「ちげぇーよ!!」
/ 184ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp