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WIND BREAKER〜主人公の好物はたいやき〜

第16章 ハロウィンパーティ


「泣くなって」

梅宮はの頭を撫でた

「やっとだな梶」

「はい!ですが‥付き合うってことでいいんですかね?」

「梅宮だからな‥でもさすがにそうなるんじゃねぇのか?キスしてたし」

梶は梅宮の方へ

「なんだ?梶」

「梅宮さんとはこれからどうするんです?」

「ん?何がだ?」

梶は柊の方を向いた

「梅宮‥と付き合うのか?」

「あ‥そうか!」

梅宮は手をたたきそういった

は首を傾げた

「そうだよな‥!俺と付き合うか?恋人になっちまうか?てか!なろう!」

梅宮は笑顔でそう言った

「うん///」
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