WIND BREAKER〜主人公の好物はたいやき〜
第16章 ハロウィンパーティ
「蘇枋さん‥これってこれってあの‥もしかして」
「そのもしかしてかもね!」
梅宮はの唇にキスをした
「あわわわわわ///」
楡井は手で顔を隠した
「なんで楡井お前が照れてんだよ」
「す‥すいません柊さん」
「楡井くん!柊さん!桜くんのほうが照れてますよ?」
蘇枋は桜を指さしそう言った
桜は顔を真っ赤にしていた
「だからなんで桜まで照れてんだよ」
「だ‥だって‥ここでキス‥するもんなのか!?」
梅宮はキスをゆっくりやめた
「‥ありがとう///」
「う‥うん///」
「俺もお前が好きだ」
は梅宮にそう言われ嬉しさと驚きで泣いてしまった