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WIND BREAKER〜主人公の好物はたいやき〜

第16章 ハロウィンパーティ


はたい焼きを食べていた

「本当お前たい焼き美味そうに食うよな」

梶はの頭を撫でそう言った

梅宮はの口元にクリームがついてることに気づいた

「ついてるぞ!」

梅宮は指で拭いてあげた

「あり‥が‥とう///」

そしてそれを梅宮は舐めた

「////////////」

「柊さん」

「なんだ?梶」

「あんなことしたら更にが好きなりますよね?」

「あぁ‥そうだな」

「くっつくならさっさとくっついてほしいんすけど‥」

「まぁそう焦るな‥」

柊はそう言って笑った

「見てて時々イラッとしません?」

「まぁな‥?」
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