【NARUTO】Break&Peace ⑵【うちはオビト】
第15章 Dawn36.写輪眼と写輪眼
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我「他にやり方はないのか?兄イタチの為にしてやれる事は…。大切な人が…悲しむぞ」
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帯「サスケ、お前の気持ちはよくわかった。ただ、覚悟はしておけよ…」
佐「一体何のだ?」
帯「そのうちわかる」
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佐(こうなることがわかっていて…警告していたのか)
ぼうっと頭の中で思い出し、今になってその意味を理解した。
サスケは足元で声を上げて泣く兄の姿に、心が張り裂けそうになる。
佐「俺は…兄さんに幸せになってほしい…」
イタチの前にしゃがみ込んだサスケが兄の腕をぎゅっと掴むと、イタチはおもむろに顔を上げた。
佐「兄さんはいつも自分を犠牲にしてばかりだから…もう我慢しなくていいんだよって…伝えたかったんだ」
鼬「サスケ…」
サスケも泣きそうな顔でイタチに訴える。
佐「でも、喜ばせるどころか兄さんを泣かせてしまった…。間違ってた…」
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