• テキストサイズ

【NARUTO】Break&Peace ⑵【うちはオビト】

第15章 Dawn36.写輪眼と写輪眼





佐(負けるかッッ!!!)


サスケは首の痛みに歯を食いしばりながら右手に持っていた刀を力任せに振り切った。


団「ぐふ…っ!」


ダンゾウの身体が左肩から右脇腹にかけてぶった切られ、血反吐を吐きながら倒れていく。


団「無駄だ」


しかし、またもダンゾウは無傷で柱の上に現れる。


佐(お前だけは絶対に…!)


サスケは剣を下段に持ち替え、ダンッと地面を蹴ると、すぐさまダンゾウの背後に回った。

切っ先が敵の背中を貫くーーー…










佐「ぁ…ぐ…」


しかし、サスケは突きを繰り出そうとした状態のままガタガタと震えていた。


香「チャンスだろ!?何で止める!?」


状況整理の追いつかない香燐が叫ぶ。

すると、サスケの足元から朱色に光る影のようなものが這い上がってきた。


団「呪印だ。動けまい…」


朱色の呪印が黒く染まり、サスケの身体を固定した。

サスケの全身の力は黒い帯状の影にいくつも封じ込められていた。


_
/ 284ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp