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【NARUTO】Break&Peace ⑵【うちはオビト】

第14章 Dawn35.鮫と蛸





怠(さすがはあのサスケの兄…。兄弟揃いも揃って…。こいつはいよいよヤバいな)


冷や汗が流れるのを感じたダルイは、無意識に刀をギリッと力いっぱい握りしめる。


鼬「少々しゃべりすぎたようだ…。始めようか」






ヒュンッッ




雷「それはワシのセリフじゃァアアアアアアア!!!雷虐水平!!!!」


既に青い雷を纏った雷影はイタチの隣で右腕を大きく振り上げていた。



ドガァアアアアアアア!!!



密集していた木々がいくつもただの木の枝のように折れていく。

倒れた木々の衝撃で真っ白の雪が飛沫き、舞う。


雷「どこへ行ったッ!?」


しかし、そこにイタチの姿は見当たらず、キョロキョロする雷影。


鼬「お前たちを殺すつもりはない」


後方の木の上で、服を乱すことなく立っているイタチ。



ザッ



怠「俺らは違うっスけどね」


瞬間、イタチの目の前にダルイの姿が映される。

ダルイはイタチのいる所まで跳び上がり、素早く印を組んだ。


怠「雷遁:黒斑差(クロパンサ)!」


ダルイがイタチに向けて手を突き出したと同時に、黒い稲妻で形作られたヒョウが唸り声をゴゥウ!と上げた。


鼬「火遁:豪火球の術!」



ボフゥウウ!!!



ドゴォオオオオオオオオオオオオオ!!!



イタチの豪火球とダルイの黒班差がぶつかり、周囲を吹き飛ばすほどの爆発が巻き起こる。



ズザーーー…



衝撃波で吹き飛ばされ、両者はうまく地面に着地し、互いに距離を取る。


鼬「次でカタをつけよう」


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