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大好きッスよ【黄瀬涼太】

第1章 出会い編!


俺たちが話し終わったあと、見計らったかのように桃っちがやってきた。

桃「きーちゃん!亜美ちゃん、男バスのマネになってくれるの!?やったー!!!女の子がふえたぁぁぁ!!」

と、言いながらぴょんぴょん飛び跳ねてる。

黄「桃っち…聞いてたんスか?w」

桃「あ!ご、ごめんね!亜美ちゃんに話しかけようと思ったら聞こえてきちゃって…。亜美ちゃん、初めまして!桃井さつきっていいます!よろしくね!さつきって読んでね!」

…早過ぎて何て言ってるかわかんなかったッスよw

貴「え!あ、はいっ!よろしくお願いします!!亜美って読んで下さい!
えっと、さつき//はマネージャー…だよね?」

桃「うんっ!//あと、敬吾じゃなくていいからねー!」

黄「桃っち、良かったッスね〜!やっと女の子の友達ができたッスね!」

桃「きーちゃん酷い!!私にも女の子の友達くらいいるもん!!!…いるもん。」←

貴「黄瀬くん…酷いです…」

黄「ご、ごめんッス〜〜〜!汗」



なんか、亜美っちって、黒子っちみたいッス…σ(^_^;)




















※黄瀬くんは、喋ってない時は「〜〜ッス」とつけないことがあります(^^;;
すみません!
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