【R18】大好きな人と【ハイキュー&ヒロアカ短編集】
第2章 部室【赤葦】
[ side]
ぴちゃ…ぴちゃ…
「っ…!はぁんっ…!」
「あんまり大きな声出さないでくださいね」
ベンチに座り、私の足の間に赤葦が立ち膝をして、
私の胸をベロベロに舐めまわしている
声が出そうになるのを必死に抑える
「んんっ…!」
「さんの乳首すごい硬くなってますよ…」
「…っ!いやぁっ恥ずかしいこと言わないで……」
その綺麗な手で左胸を揉みながら、親指で先端を弄り
右胸は吸ったり、口に含みながら舌でベロベロと刺激される
「…んんっ…はぁっ…」
「こっちそろそろやばいんじゃないですか?」
「ん…!!」
パンツ越しにアソコを触られる
「すごい濡れてる…パンツびしょびしょになってますよ」
「もう…なんでそういうこと言うのっ…」
「照れてるさん可愛いんです…興奮する」
「っ…!」
赤葦から想像できない言葉ばかり言ってくるから
そのギャップにドキドキするし、私も興奮してしまう
「下、脱がせますよ」
パンツも脱がされ、スカートの中は何も履いてない状態になってしまう
「…その状態だったらやりづらいです」
「やりづらい…?」
ベンチの上に体育座りのように座らされ、
そのまま左右に開かれベンチの上でM字開脚をしている形になってしまう
「まって赤葦やだっ…これすごい恥ずかしいよ…」
「さんのココ、すごい。溢れてきてる…」
「ちょっと…!そんな見ちゃやだ…!」
抵抗しても全然やめてくれない…
「ぁあっ…」
指が1本ズブズブと入ってくる
出し入れする度にグチュグチュと卑猥な音が鳴り響く