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【R18】僕のヒーローアカデミア 薔薇と棘

第7章 day4 爆豪勝己


爆豪side



あの先生が

テレビで見て一目惚れしたヒーローが



俺が欲しいと言って身体を震わせている




限界が近いのはみててすぐ分かるけど
それでも先生の口から俺が欲しいと言って欲しかった




ぎゅっと抱きついてくる小さくて柔らけぇ身体




どーしようもなく好きで堪らなくて
抱きたかった先生を抱きしめる




「ちゃんと言えたならご褒美やんねぇとな‥」




既にガチガチになった俺の欲を
先生の割れ目にあてがう





「挿れんぞ‥」





『ん‥ぅっ‥ー!』





焦らし続けた身体は先端をゆっくりと埋めるだけでふるりと震えて俺のモンを締め付ける



熱くて
既に溶けそうな程気持ちいい






「はっ‥‥もうイったんか‥?」




『ひぁっ‥だ‥っ‥て‥‥んんっ‥』





余裕がねぇのを悟られたくなくて
真っ赤になった顔を見られたくなくて



可愛い声を漏らす唇を奪う






『ゃぁっ‥‥もう‥っ‥だめ‥か‥もっ‥‥』






まだ半分も入ってねぇのに
涙流しながら気持ちよさそうに身体をびくびくと震わせる




真っ白で綺麗すぎる肌





震えるたびに揺れる柔らけぇ胸





いつもの可愛い顔からは想像も出来ないほどエロい顔




「んじゃ‥一気にイくぞ‥っ」




『〜っ!!!』






シーツをギュッと握っていた両手首を片手でまとめ上げて



一気に最奥を突くと
びくんと腰が浮いてナカの締め付けがより一層強くなった




「っ‥‥!」




キツすぎる程締め付けられて
あまりの気持ちよさに目眩がする





個性でブレーキの効かなくなった身体は
さらに快楽を求めて疼き出して



息がどんどんと上がっていく








「はっ‥‥もう‥っ‥我慢できねぇ‥っ」




『ぁあっ‥‥だめっ‥‥は‥っ‥はげしっ‥‥』






両手首を拘束したままガツガツと子宮の奥まで突き上げるような激しいピストンを繰り返す



頭の中まで溶けそうなくらいの快楽に溺れそうになりながらも



夢中でキスを貪った






『ばくごうっ‥くんっ‥‥きもち‥っ‥すぎて‥‥っ‥おかしくなっちゃう‥‥っ』





「もっとおかしくさせたるわ‥っ」






『やっ‥ー!だ‥めっ‥!!』



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