第9章 パーティー
和樹はゆっくりと女性の脚を大きく開いた。
そして、自分のペニスに素早くコンドームを付けた。
大きく開かれた脚の間の花びらの奥深くに自分のペニスを入れていった。
和樹はサチとは違う感触を感じていた。
明らかにサチとは膣の作りが違うのだった。
サチの膣はとても締まりが良くペニスを吸いつくようにしてくわえてくれるのだった。
でも、この女性は違っていた。
余り、感じなかったのである。
和樹は素早くピストンを繰り返していった。
その度に、女性から甘い濡れた声が聞こえてくる。
と、同時に隣のベッドでサチの喘ぐ声が聞こえてきた。
サチは20代とおぼしき男性と身体がつながっていたのだ。
20代とおぼしき男性はサチの身体に入ると直ぐに逝ってしまったようだった。
まさに、瞬殺だった。
それが終わると30代くらいの男性がサチの身体に乗ってきた。
脚を大きく開くとサチの身体の奥深くにペニスを入れていった。
サチの悲鳴とも聞こえる声が聞こえてくる。
和樹はそれを聞くと激しく興奮しピストンを繰り返していた。
和樹は暫くすると身体を震わせて女性の身体奥深くへと射精していった。
その女性は和樹のことがとても気に入っている様だった。
和樹はサチの姿をまた見た。
その姿を見るとやはり興奮するのを抑えることができなかった。
サチは絶頂を迎えていたのである。