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【ONE PIECE】罪を抱く紅い目をした白き竜
第44章 また会う時まで
(ミーウには……わたしのように……)
ケイトは氷の上でスレイジと刀を交わらせている自分の船長を見た。
そのミーウはスレイジの手合わせをしながら、昨日を共に過ごした炎の男のことを想っていた。
(次、会った時に……)
ーあなたの足を引っ張らないようになりたい。まだまだ強さが足りない。もっともっと、強くなりたい。
「ハァ!」
ガキーン!
音を立てて、刀と刀がぶつかる。
ーー炎の彼と氷の彼女が再会するのは、もっと先のお話……。
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