の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【ONE PIECE】罪を抱く紅い目をした白き竜
第14章 君の温もり
外に出ると、夜空に綺麗な三日月がかかっていた。
「うわー、綺麗!」
ミーウは思わず、感嘆の声をあげた。
「雲もないし、星も綺麗だし」
ミーウは微笑んだ。
しばらくして、ミーウはまたビブルカードのネックレスを握った。
「ねェ、キッド」
ー今、どこにいるの?
そう言って、ミーウは三日月を見つめた。
「意外と寂しいな」
ミーウは口を開いた。
+
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 671ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp