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【雑多】いつかどこかで【短編集】

第4章 【五条悟】嫌よ嫌よも。【R18】









偶然だった。
任務の帰りの車内、偶然通りかかった大通り。
信号待ちの横断歩道で、小さな袋を抱きしめ、頬を染め、恥ずかしそうに微笑むあいつを見たのは。






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