• テキストサイズ

Dream World 2 [黒子のバスケ]

第7章 大切な日 * 緑間真太郎







「ひゃっ……んっ……!」




キッチンの片付けを後回しにし、先程までいたリビングのソファーにを寝かせる。



「真ちゃん……っ、はぁ…んっ……」




緑間「……なんだ?まだ何もしてないが」



「っ……身体なぞるように、ひゃうっ!…指、動かさないで……っ!あうっ……!」


緑間「……こんな事でビクビク身体を反応させるなんて……本当、淫乱なのだよ。」



「……っ!!」




は、世で言う【言葉攻め】に弱いらしい。




既に一糸纏わぬ姿になっている。



胸元の突起は愛撫と言葉攻めで分かり易いほどに立っている。



そんな胸の突起を指の腹の部分で押してみたり、摘んだり。


時には爪でカリカリと引っ掻いたりする事もある。



「んっ…ふぁ……っ!」



その度にから嬌声があがる。




そんなにいいものなのか?と、不思議に思う程だ。



だが証拠に




緑間「…染みができているのだよ、。」


「……!!……そろそろ……真ちゃん…が、欲しい……よ……」



緑間「……」






……おねだり上手な奴は苦手だ……




断れないのだよ……







/ 99ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp