• テキストサイズ

Dream World 2 [黒子のバスケ]

第7章 大切な日 * 緑間真太郎














「……え、え、え、えぇーっ!?」




状況把握が曖昧な。





緑間「うるさいのだよ!」




「……あ、ごめんなさい!…でも、これってつまり……」






この先を続けようとしたに俺は















ダッ((逃














「えぇっ!?ちょ、ちょっと、緑間くん!!」
















緑間。










この2人は、小さな料理を通じて結ばれた。
















………………………………………













こんな思い出話を語らせるな!馬鹿め!(←お前が勝手に話し出したんだろ!知るか!)











/ 99ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp