第5章 大切な… * 氷室辰也
「はぁっ、あっ!!!!!そこ、だ………めぇっっ………!!!!!!!!!!」
不意打ちで攻められたはただ嬌声をあげるだけで、与えられた快感に酔いしれていた。
の好きな所を集中攻撃し、当の本人は言うまでもなくイキ続けた。
「やらっ!タツヤぁっ……ダメ、またイっちゃっ………!!!!!!!!」
氷室「そろそろ……クッ……オレも限界………っ!!!!!」
最後に追い討ちをかけるようにピストンを速めた。
「タツ…ヤ!!!!!!ああぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!!!!!!!!!」
氷室「っっっ…………………!!!!!!!!!」
そのままオレは、の中で果てた…………