• テキストサイズ

Dream World 2 [黒子のバスケ]

第5章 大切な… * 氷室辰也






「タツヤ!毛布取って!」







氷室「わかったよ。」








「…フフ。可愛いな~。」













オレには、今大切な人がいる。








たまにはぶつかる時もあるけど、世界で一番大切な人。










そしてもう一人。











世界一大切な人との………………………

















☆END☆




/ 99ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp