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Dream World 2 [黒子のバスケ]

第5章 大切な… * 氷室辰也






キスをしながらの秘部へと手を伸ばす。





下着には十分すぎるほど蜜液が染み付いていた。







氷室「ねぇ。………何もしてないのにこんなに感じちゃったのかい………?」






「っっ……………!!!!!!!!!!!」






氷室「クス。………さてと………。そろそろのお望みどおり………」







ズブッ…………!!!!!!!!








「!ひっ!やっ…ああああああああっっ!!!!!!!!!!」







氷室「めちゃくちゃにしてあげるよ………」





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