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Dream World 2 [黒子のバスケ]

第4章 お菓子とカノジョ * 紫原敦






「はぁっ…はぁっ………。あ、つし………。」





紫原「ん〜?どしたの〜?」




ちんのうるうるした目がオレを見つめてくる。




この目に弱いんだよね〜。襲いたくなっちゃうんだ〜。




でも………今は我慢。





ちんがおねだりする時の目ってわかってるからね〜。









紫原「どしたの〜?ち〜ん。」






「………っ!………い………入れて………欲しい………の……………!!」









…………あ〜あ〜。オレの中で何かが切れた気がする〜…………







ちんがそんなに可愛くおねだりするからだからだよ〜。






オレもう止まんないから〜。




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