第4章 お菓子とカノジョ * 紫原敦
「はぁっ…はぁっ………。あ、つし………。」
紫原「ん〜?どしたの〜?」
ちんのうるうるした目がオレを見つめてくる。
この目に弱いんだよね〜。襲いたくなっちゃうんだ〜。
でも………今は我慢。
ちんがおねだりする時の目ってわかってるからね〜。
紫原「どしたの〜?ち〜ん。」
「………っ!………い………入れて………欲しい………の……………!!」
…………あ〜あ〜。オレの中で何かが切れた気がする〜…………
ちんがそんなに可愛くおねだりするからだからだよ〜。
オレもう止まんないから〜。