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Dream World 2 [黒子のバスケ]

第4章 お菓子とカノジョ * 紫原敦




紫原「ちんが悪いんだからね〜。」






既に勃ってた自身をちんに当てる。







「は、やくぅ………っ!!!!!!」







なんか今日のちんやたら積極的なんだけど〜!









紫原「もう、どうなっても知らないから〜。」









ズブリ…………!









「ああんっ!!!!!!あぁうっっ!!!!!!!!」






オレは、ちんの好きな所をピンポイントで攻めた。







紫原「……っ!………くっ…………!」







ちん今日ホントにヤバイ…………!







「ふあっあっ、あぁっ!!!!!!!!!ダメ、来る、やぁーーーーっ!!!!!!!!!!!!!」







紫原「ちょっ、…………ちんっ………………!!!!!!!」









中で出す寸前でちんのお腹の上に白い水たまりを作る。













それにしても………なんでちん、途中から積極的になったんだろ〜?






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