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Dream World 2 [黒子のバスケ]

第4章 お菓子とカノジョ * 紫原敦





「ちょっと敦!?何考えて………っ!?!?!?」






紫原「えーい。」






まずひと粒入れてみた〜。






既に蜜液で溢れてたから痛くはないみたい〜。







………てかさ〜………。









紫原「……ち〜ん。」








「な、何っ?」







紫原「………ちょ〜美味しそ〜なんだけど〜。」








「はいっ!?!?!?」








だってさ〜。







ちんの中熱すぎて、チョコレート溶けてるんだよね〜。







蜜液と混ざってちょ〜エロい。











紫原「んじゃ、いただきま〜す。」











舌を差し入れて蜜液チョコレートを堪能する。







なんかこのチョコレート不思議な味ー。






ま、いっか〜。






紫原「ん〜。思ってた通り美味しい〜。」







「あつ…し、あぁっ!!!!!!ダメェッ………!!!!!!ああああっっ!!!!!!!!!!!!!」







舐めながらクリ弄ってたら、ちん簡単にイっちゃった〜。




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