第4章 お菓子とカノジョ * 紫原敦
「ちょっと敦!?何考えて………っ!?!?!?」
紫原「えーい。」
まずひと粒入れてみた〜。
既に蜜液で溢れてたから痛くはないみたい〜。
………てかさ〜………。
紫原「……ち〜ん。」
「な、何っ?」
紫原「………ちょ〜美味しそ〜なんだけど〜。」
「はいっ!?!?!?」
だってさ〜。
ちんの中熱すぎて、チョコレート溶けてるんだよね〜。
蜜液と混ざってちょ〜エロい。
紫原「んじゃ、いただきま〜す。」
舌を差し入れて蜜液チョコレートを堪能する。
なんかこのチョコレート不思議な味ー。
ま、いっか〜。
紫原「ん〜。思ってた通り美味しい〜。」
「あつ…し、あぁっ!!!!!!ダメェッ………!!!!!!ああああっっ!!!!!!!!!!!!!」
舐めながらクリ弄ってたら、ちん簡単にイっちゃった〜。