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Dream World 2 [黒子のバスケ]

第4章 お菓子とカノジョ * 紫原敦






紫原「ち〜ん。ちょっと待っててね〜。」





「え?う、うん。」







ちんおいてある物を取りに行く。






たしかここに〜。あ。あった〜。







紫原「ただいま〜。」






「おかえ………りっ!?!?!?!?」







オレが持ってる物見てびっくりしてるちん。







そんなにびっくりするかな〜?






だってたかが、











「チョコレートッ!?!?!?!?!?」










………だよ〜?







でもちんめっちゃ慌ててて………








「えっ!?ちょ、ちょっと待って!それ、何に使うの!?」











紫原「え〜?そんなの決まってんじゃ〜ん。













ちんの中に入れんの〜。」








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