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Dream World 2 [黒子のバスケ]

第4章 お菓子とカノジョ * 紫原敦





簡単にオレの思い通りにされたちん。





じゃあこれから可愛い声で鳴いてもらおうかな〜。







ちんのTシャツを捲し上げて、ブラも外しにかかる。





今日は明るめのオレンジ。ちんらしくて可愛い〜。






「………きゃうっ!!!!!!」






散々対抗してたけど、手首縛られてされるがままになってるちん。








そのまま胸の突起に吸い付いた。






「ひゃふっ!!………あっ、やぅ………っ!!!!!!」






ちんめっちゃ感じてるじゃ〜ん。






紫原「ねぇねぇち〜ん。こんだけ感じてたらさ〜、もう下弄ってもいいよね〜。」







「あっ!ダメッ………!!!!!!」








ちん無視して下着に手を掛ける。








あ。やっぱり染みできてる〜。









ふと時計を見たら【16:02】を指してた。






あ。そーだ〜。


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