第3章 素が1番 * 火神大我
俺は自身を取り出し、に当てた。それだけでピクッと反応するに思わず笑が零れた。
火神「いくぜ、。」
ジュプッ………
「……っっ!!!!!!!!!あっ、つあっ、たいち…ゃ、っん……あああうっっっ……!!!!!!!!」
火神「……ヤベッ……!ハァッ…………!!」、
一回イったこいつの中はマジでヤベェ。
蜜壁が絡みついて離れねぇ。
だから俺もすぐにイっちまう。
ラストスパートをかけて、俺は激しくを突く。
「い、あ、ああああああああっっっっ!!!!!!!!!!!!!」
火神「………ぐっ……………くあっ…………!」
俺は、イク寸前でコンクリートの上に精を放った。
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