• テキストサイズ

Dream World 2 [黒子のバスケ]

第3章 素が1番 * 火神大我




俺は自身を取り出し、に当てた。それだけでピクッと反応するに思わず笑が零れた。




火神「いくぜ、。」





ジュプッ………




「……っっ!!!!!!!!!あっ、つあっ、たいち…ゃ、っん……あああうっっっ……!!!!!!!!」





火神「……ヤベッ……!ハァッ…………!!」、





一回イったこいつの中はマジでヤベェ。




蜜壁が絡みついて離れねぇ。




だから俺もすぐにイっちまう。






ラストスパートをかけて、俺は激しくを突く。







「い、あ、ああああああああっっっっ!!!!!!!!!!!!!」






火神「………ぐっ……………くあっ…………!」







俺は、イク寸前でコンクリートの上に精を放った。






☆next→☆

/ 99ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp