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Dream World 2 [黒子のバスケ]
第3章 素が1番 * 火神大我
クチュン………
火神「………わかってたけど、やっぱ 濡れてんじゃねーか。」
「やっ!言わないで………っ!っああうっっ!!!!!!!」
が弱いところ、クリを集中攻撃する。
「やぁっ……はぁっんっ、あっ、や、うぁぁっ………!!!!!!!!」
急にが何も話さなくなったのは、喘ぐことしか出来なくなったからだろうな。
ここでは一回イった。
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