第3章 素が1番 * 火神大我
ドサッ……………
俺はをコンクリートの上に寝かせた。
「なっ!!た、たいちゃんまさか………!」
火神「あぁ。でも大丈夫だ。誰も来ねぇよ。」
「こんな時だけ落ち着いて言うな!…………んあっ!」
がギャーギャー言ってる間に制服をまくりあげ、腰を舌でなぞる。
が黙った事を確認して、上を弄る。
しかも今日は何故かフロントホックだったから、楽にブラを外せた。
火神「おい、。おまえ、俺の事誘ってただろ?」
「そんなわけ……な、いっ!ひゃうっ………!!!!!」
んな真っ赤な顔で言ったって説得力ねーよ。
そのまま胸に吸いつくと、の身体は面白いほどビクビクと反応する。
もう片方も寂しくないように、軽く引っ掻いたり摘んだりして愛撫を続けた。
「だ、め、だっ……て、たいちゃっ……ああうっ!はぁんっ!!!!」
だんだん嬌声が大きくなってきたの口を唇で塞いだ。
そして、胸の愛撫をしていた手を下着へと滑り込ませた。