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Dream World 2 [黒子のバスケ]
第3章 素が1番 * 火神大我
俺はの口から手を外した。
「……たいちゃーん……………。これ………どうしよう……。」
火神「…………。」
「たいちゃん?」
クル…………
振り向いたに、
「んっ!?」
俺はそのままキスをした。
歯列をなぞり、あいつの舌を求め口腔を暴れる。
「んふぅっ………はっふっ…………あっ………た、いちゃっ………」
俺の背中がゾクリと反応する。
こいつの情事中の声が何よりの興奮剤だってこと、こいつは気づいてねぇ。
そして俺は、水で身体に張り付いた制服に手をつけた……………
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