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Dream World 2 [黒子のバスケ]

第2章 永遠 * 黄瀬涼太





黄瀬「えっ、えっ!?っち!?ちょっ、どういう意味っスか!?」






だってオレはいつだってっちを…………………!







「……………………………だって私…………………………。…………………涼太に好きって言われた事……………一度もないよ………………?」









黄瀬「!!!!!!!!!!!!!」









…………………………あぁ。なんだ。







っちもオレも………同じ事で悩んでたんスね。








こんなの厳禁だってわかってるっスけど………







こんな些細な事でも、っちと同じ気持ちだったことが最高に嬉しいんス。





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