• テキストサイズ

Dream World 2 [黒子のバスケ]

第2章 永遠 * 黄瀬涼太





黄瀬「えっ、ちょっとっち!?」





なんで泣いてんスか!?




「………グスッ………グスッ……………」






黄瀬「…………っち………」





オレにはっちが泣いてる理由がわからなかった。




理由を聞こうと思ったら…………………





「……………ねぇ涼太。」





っちから口を開いてくれた。



黄瀬「…………ん?」




この後、オレの頭は一瞬にして思考停止となった。












「………………………涼太は……………………………私の事…………………嫌いなの……………………………?」








え…………………………………?







/ 99ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp