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鬼滅の刃〜柱の稽古〜

第2章 見回り


宇髄の所に向かった

「宇髄さーん!!」

「おう!竈門!!やっと参加か?」

「はい!!やっと参加できます!!」

宇髄はに気づいた

「お前は何してんだ」

宇髄は竹刀で頭を叩いた

「痛いです‥私は見回り係です!」

「はぁ?何言ってんだ?お前はお前で稽古つけんじゃなかったのか?」

「最初はそうだったんですけど‥色々あって見回りにされたんですー!!」

は頬を膨らませそう言った

「さん!久しぶりです!」

「須磨さん達!!お久しぶりです!!」

「私達はご飯担当なの!」

「美味しそう‥」

「あとでもたべなよ」

「はい!あとでいただきます!」

はさっそく見回りに向かった
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