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鬼滅の刃〜柱の稽古〜

第8章 来たか


が屋敷にいると突然戸を叩かれた

「はい」

が外に出ると不死川が立っていた

「不死川くん何か用?」

「俺と手合わせしろ!!」

「え‥」

「えじゃなぇよ!!伊黒も時透もいねぇんだよ!!だからここにきてやったんだ!!黙って俺と手合わせしやがれ!!」

「わかったよ‥」

は不死川と手合わせをすることに

その日の夜無惨は産屋敷の所へ向かっていた

門の前に立つと門は自動で開いた

「さぁ‥産屋敷はどんな顔かみてやろうじゃないか‥」

無惨は産屋敷のところへ到着した

「やぁ‥やっと会えたね‥お前が唯一の汚点‥鬼舞辻無惨‥」

無惨は産屋敷の姿を見てフッと笑った

耀哉の傍にはあまねがいた

「なんとも‥醜悪な姿だな‥産屋敷」

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