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鬼滅の刃〜柱の稽古〜

第1章 会議


悲鳴嶼は順番や内容を話した

「異論はないか?」

「はいありません」

「俺はあります!」

伊黒は手をあげた

「何だ」

「は1から鍛え直すべきだと思います」

「え‥?なんでよ!伊黒くん!確かに私そんな強くないけど!一応これでも柱なんですけど!!」

「そうですよ!伊黒さん!さんは柱です!」

「しのぶちゃん‥」

「いや‥は竈門炭治郎と共に遊郭‥それに刀鍛冶の里で上弦の鬼に遭遇し‥頸を斬っている‥」

「そうだよ!伊黒さん!刀鍛冶の里でちゃんいなかったらやばかったんだよ!?ね?無一郎くん」

「うんさんいなかったら毒で死んでたかもだし」

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