第6章 悲鳴嶼行冥
が戻ると炭治郎たちは魚を焼いて食べていた
「あ!さん!さんも食べますか?」
「じゃあいただこうかな!」
は伊之助の隣に座った
「あのおっさん‥鬼殺隊最強だろ‥会った時ビビってきた」
「あ!やっぱり?俺もそうかなって思ったんだよ!」
伊之助と炭治郎の会話に隊士たちは驚いた
「やっぱ階級が一気にあがった奴らの会話は違うわ‥」
「炭治郎くん善逸くんは?」
「善逸ならあそこにいます」
は魚を1匹持ち善逸の元へ
「善逸くん魚食べた?」
「‥まだです」
「はい!これ!食べないと体力持たないよ?」
善逸はの魚を受け取ると飛び跳ねた
「さんありがとうございまーす!!」