『鬼滅の刃〜柱の稽古〜』第6章「悲鳴嶼行冥」 49ページ - 夢小説(ドリーム小説)が無料で楽しめる -ドリームノベル- [スマホ対応]
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鬼滅の刃〜柱の稽古〜

第6章 悲鳴嶼行冥


が戻ると炭治郎たちは魚を焼いて食べていた

「あ!さん!さんも食べますか?」

「じゃあいただこうかな!」

は伊之助の隣に座った

「あのおっさん‥鬼殺隊最強だろ‥会った時ビビってきた」

「あ!やっぱり?俺もそうかなって思ったんだよ!」

伊之助と炭治郎の会話に隊士たちは驚いた

「やっぱ階級が一気にあがった奴らの会話は違うわ‥」

「炭治郎くん善逸くんは?」

「善逸ならあそこにいます」

は魚を1匹持ち善逸の元へ

「善逸くん魚食べた?」

「‥まだです」

「はい!これ!食べないと体力持たないよ?」

善逸はの魚を受け取ると飛び跳ねた

「さんありがとうございまーす!!」



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