第6章 悲鳴嶼行冥
炭治郎は滝修行を終え丸太の修行へ向かった
は丸太をみて身震いした
「丸太‥3本‥それに見事に太い立派な丸太‥」
炭治郎は丸太を持ち上げようとしたがなかなかも持ち上がらない
「炭治郎くん無理しないでね?」
「‥はい」
(絶対私これ持ち上げられない‥なのに伊之助くんのさっきみたけど‥持ち上げてて凄いな‥私はパワーがあるわけでもない‥私の取り柄ってなんなんだろう‥)
が考え事をしていると炭治郎が丸太を顔を真っ赤にしながら持ち上げた
「うおおおお!!」
「お!?すごっ!!」
炭治郎は丸太の修行をクリアし最後は巨大な岩を動かす修行へ
「ついにここまで来たね!炭治郎くん」
「はい!」